2003-05-19 ◆ブルースター、1年内に新市場にエアコン輸出 【ムンバイ】マハラシュトラ州ムンバイ拠点の空調会社Blue Star Ltd(BSL)は、1年内にイラン、トルコ、東南ヨーロッパ、アフリカ方面にウィンドー/スプリット・エアコンを輸出する計画だ。 インディアン・エクスプレスとエコノミック・タイムズが5月16日報じたところによると、BSLのSatish Jamdar上級副社長はインディアン・エクスプレスに以上の計画を語った。それによると、目下のところ同社は中東と東欧にその製品を輸出している。 相手先商標製造業者(OEM)により生産された製品は、イラン、トルコ、東南ヨーロッパ、アフリカではコスト高なため、これらの国の業者はBSLからOEM方式により完成品を購入する方針を決めた。BSLは今会計年度はこれらの国に2万5000台、来年は5万台を輸出することを目指している。 BSLは最近、年商20億米ドルの米国企業Rheemから後者製エアコン8モデルを製造し、欧米に輸出する総額5クロー(US$106万)の契約を獲得した。BSLは欧州/米国市場向けだけで1年内に10万台のエアコンを製造する計画だ。 この他、スプリット・タイプのヒート・ポンプ1000ユニット、総額5クローの欧州向け輸出注文に応じる準備を進めている。これは同社が獲得した最初のヒート・ポンプ輸出注文で1年内に出荷する方針だ。 こうしたことからBSLは、当面20クロー(US$422万)の輸出売上げ達成を目標にしていると言う。