2003-05-23 ◆IBM、バンガロールにチップ設計センター設置 【バンガロール】IBM Corp.は、アジア顧客のニーズに応じるため、カルナタカ州Bangaloreにチップ・デザイン・センターを設けた。 エコノミック・タイムズが5月21日報じたところによれば、IBM Technology Group LabのUday Shukla取締役は、そのステートメントの中で、「新センターはインドの豊富な情報技術(IT)タレントを活用し、顧客のために斬新なソリューションを提供する」と述べている。 新センターはモデムやサーキット等、通信機器に用いられるチップのデザインを手がける。IBMは米国、ドイツ、日本にも同様の半導体チップ・デザイン・センターを設けている。IBMはバンガロール・センターに対する投資額を明らかにしていない。IBM Corp子会社のIBM Indiaは現在900人のスタッフを擁する。 Intel Corpやテキサス州拠点のSilicon Laboratoriesもチップ・デザイン業務の一部を米国からバンガロールに移転している。