2003-05-30 ◆モンスーン、6月1日の到来望み薄に 【ニューデリー】インド気象庁(IMD:India Meteorological Department)は28日、今年のモンスーン到来は、例年の6月1日よりも3日乃至5日遅れるとの見通しを発表した。 エコノミック・タイムズが5月28日伝えたところによると、IMDのS.R. Kalsi予報官は、「モンスーンは通常6月1日にケララ州南部に到来するが、今年は6月4~6日の間になりそうだ」と語った。同予報官によると、とは言え、ケララ州到来の遅れは、インドの他の地域のモンスーン予測に影響を及ぼさない。 衛星写真からは、強い対流が東南アラビア海を覆っていることが窺え、これは良好なサインと言う。