2003-06-16 ◆TN州タンクローリー運転士のストライキ2週目に 【コインバトール】ストライキを行っているタンクローリーの運転士および清掃夫とタンクローリー・オーナーの間の交渉は2週目を迎えたが、交渉妥結の目処は立っていない。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが6月13日報じたところによると、タミールナド州民間供給局のP. Kolappan局長(State Civil Supplies Commissioner)は先週水曜、チェンナイ市内で南部地区バルクLPG運送業者協会(SRLTOA:Southern Region Bulk LPG Transport Owners Association)のメンバーと会合したが、これはターミールナド州政府労働部の問題解決の努力の一環とされる。 SRLTOAのM. Ponnambalam会頭によると、同協会メンバーは、インド全国運転手清掃作業員組合(INDCU:Indian National Drivers' and Cleaners' Union)の要求に対する立場をKolappan局長に説明した。SRLTOA代表とINDCU代表の会談は行われていない。 個々のタンクローリー乗員からタンクローリー・オーナーに対して、給与や配員方式に関する要求はなされていない。この種の要求は、それぞれのクルーが個別にそれぞれのローリー・オーナーと交渉すべきである。SRLTOAにはメンバーを代表してその種の交渉を行う権限は無く、全メンバーに共通した一律の回答を行うこともできない。 SRLTOAメンバーは警察の保護下に、車両の運行を再開する可能性を検討している。何台の車両がストライキの影響を受け、何台が運行しているか、同氏の手元にデータは存在しないと言う。 伝えられるところでは、Mangalore製油所とチェンナイ市内では、タンクローリーの運行が再開された。Ponnambalam氏は、数日中に事態は改善するとの見通しを語った。