1995-09-14 ◆<星>TI(S)、上半期の営業額45%アップ 【シンガポール】テキサス・インストルメンツ・シンガポール(TIS)は今年上半期に同社の世界営業額(US$61億)の成長率23%を上回る45%の伸びを記録した。 TISが12日発表したところによれば、こうした成長はハイエンド製品の貢献、生産量の拡大、生産性の向上によるもので、製品の欠陥比率は80%下降し、生産周期も70%短縮、工場生産額は90年以来3倍に拡大していると言う。 テキサス・インストルメンツ・インクはこの日またデスクトップ・ビデオ会議システム、ビデオ電話、3次元バーチャル・リアリティー・グラフィック・ゲーム等に利用されるデジタル・シグナル・プロセッサー(DSP)新製品“TMS320C82”を発表した。新製品は1秒間に15億の命令を処理でき、コストは82米ドル。来年下半期から量産体勢に入ると言う。(ST,LZ:9/13)