1995-09-14 ◆<馬>ムティアラ、エリクソンと携帯電話購入交渉 【クアラルンプル】パーソナル・コミュニケーション・ネットワーク(PCN)DiGi1800のオペレーター、ムティアラ・テレコミュニケーションズSdn Bhdはエリクソン・テレコミュニケーションズSdn Bhdと、後者のPCNハンドフォーン最新モデル“エリクソンPH337”5000台の購入交渉を進めている。 ムティアラのチャン・ヒョンポー重役(GM)によると、同社は目下ノキアとモトローラ製ハンドフォーンをそのセールス・ショップで販売しているが、PH337をその顧客に提供するため、エリクソンと交渉を進めていると言う。当地で12日に発表されたPH337は重量193グラム、体積188cc、1回の充電による継続通話時間240分、通常の使用時間延べ38時間と、既存のPCNハンドフォーンの中では最も軽量で、最もパワフルと言う。初年度にマレーシアで5000~1万台の販売を目指すエリクソンは他のPCNオペレーター(MRCBテレコミュニケーションズSdn Bhd/サプラ・デジタルSdn Bhd)にも新製品の売り込みを図るものと見られる。エリクソンはマレーシアにおける市販価格を2000Mドル前後としているが、PCNオペレーターはその顧客に1500~1800Mドルで同製品を提供するものと見られる。(NST,STAR:9/13)