2003-07-02 ◆首相、訪中の成果に満足 【上海】Atal Bihari Vajpayee首相は、訪中日程を完了した6月27日上海で恒例の記者会見を催し、「国境問題交渉がこれほど成功した例は未だかつてない」と訪中の成果を自賛した。 ビジネス・スタンダードが6月28日伝えたところによると、首相の5日間にわたる中国訪問期間には国境問題の他、二国間の貿易・投資活動の障害をできるだけ取り除くことでも合意が得られた。 首相によるとシッキム州における国境貿易は、最終的にシッキムがインド/中国間の懸案事項から消失するプロセスのスタートと言える。首相は、今回両国間で合意された、“査証規則の緩和”、“国境取引”、“貿易投資促進合同委員会の設置”等の内容を詳述した後、今後さらに多くのステップがとられるだろうと付言した。 また記者から「インドの貧しい経済的成果の原因は、民主主義に有るのか」と質問された首相は、「自分がさらに5年首相を務められるなら、中国に追いつけるだろう」と答えた。