2003-07-07 ◆華為、バンガロールにUS$1億R&D施設計画 【バンガロール】年商27億米ドルの中国テレコム企業Huawei Technologies(華為技術有限公司)の子会社Huawei Technologies India Ltd(HTIL)は、カルナタカ州Bangaloreに1億米ドルを投じて新研究開発(R&D)施設を設ける計画だ。 インディアン・エクスプレスとデカン・ヘラルドが7月3日、同社R & D Centreスポークスマン、J Gilbert氏の言として報じたところによると、HTILは開発が提案されているBangalore ITコリドー内の40エーカーの土地を同社に配分するようカルナタカ州政府に申請する。プロジェクトは3年で完成するものと見られ、これに伴いインドにおける従業員数も2005年までに2500人に増員される。エンジニアの数は現在の600人から2000人に増やされる。目下のところ地元スタッフ550人と中国人スタッフ45人を雇用している。今年末までにエンジニア250人を雇用する計画で、これにより従業員総数は800人前後に拡大される。 華為は、過去3年間にバンガロールの既存R&Dセンターに6000万米ドルを投資するとともに、少なからぬテレコム・プロジェクトを手がけて来た。 HTILのJames Yuan重役(COO)によると、両国間では現在、査証手続きの簡素化が話し合われており、実現すれば、インド技術者の中国派遣や中国技術者の呼び寄せが容易になり、大きな恩恵を受けられると言う。