2003-07-16 ◆AP州二輪車/貨物車販売の見通し良好 【ハイデラバード】ファイナンス・スキームの普及、金利の下降、高性能車の登場等で、アンドラプラデシュ州における自動車販売が好調な伸びを見ており、取り分け貨物車と二輪車の売れ行きが堅調だ。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが7月14日伝えたところによると、アンドラプラデシュ州のA. Giridhar運輸局長(State Transport Commissioner)は同紙に以上の消息を語った。それによると、向こう4年間の見通しは良好で、貨物車販売の伸びは30%に達している。順調なモンスーンに加え、新技術/高燃費/ハイ・キャパシティー・モデル(25トン以上)の登場が、こうした成長の要因と見なされる。貨物車の年間販売台数は1990-91年の7万4065台から2001-02年の31万9000台に拡大した。州内の車両総数も同期間に146万台から467万4000台に増加した。2002-03年の数字はまだ出ていない。 モーターサイクル販売は過去6~7四半期36~38%の成長を見ている。特に農村部と都市郊外の成長が顕著になっている。低燃料消費モデルの登場が、モーターサイクル市場の成長の主因と見られる。二輪車総数は1990-91年の118万7000台から2001-02年の361万1000台に拡大した。 乗用車販売の伸びも37~40%と好調だが、スクーター・セグメントはマイナス成長を記録したと言う。