2003-07-18 ◆6月の多用途車/多目的車/三輪車販売アップ 【ニューデリー】今年6月の多用途車(Utility-vehicle)及び多目的車(multi-purpose-vehicles)の販売は、何れの健全な成長を見た。 ザ・ヒンドゥー、インディアン・エクスプレス、ビジネス・スタンダード、デカン・ヘラルドが7月16日インド自動車製造業者協会(SIAM:Society of Indian Automobile Manufacturers)の発表を引用し伝えたところによると、多用途車はMahindra & Mahindra (M&M)、Tata Engineering、Toyota Kirloskar等の主要プレーヤーが何れも好調だったことから、昨年同月比28.6%増の1万751台をマークした。M&MはScorpio新モデルのヒットで、昨年同月比63%増の5063台、Tata Engineeringは同21.4%増の2541台、Toyota Kirloskarは同2.22%増の2431台をそれぞれ販売した。 多目的車の6月の販売台数は4558台と、昨年同月の4022台に比べ13.3%の増加を見た。Maruti Udyog Ltd(MUL)が同13.7%増の4558台と、名実共に同カテゴリーを独占、M&Mは1台も販売できなかった。 三輪車の販売台数も昨年同月の1万7645台から2万185台に14.3%増加した。