2003-07-25 ◆Dr Reddy's、診断ビジネスから撤退 【ニューデリー】Dr Reddy's Laboratories (DRL)は、「診断ビジネスは同社の全般的ビジネスにフィットしない」と判断、不振な同ビジネスから撤退した。 インディアン・エクスプレスが7月23日報じたところによると、14年間にわたり手がけて来た診断ビジネスからの撤退は、研究活動をベースにした高付加価値ビジネスに集中する戦略の一環とされる。 DRLは、カナダのBiochem Immunosystems、スペインのBios Systems、日本のOmran、ジュネーブ拠点のGenelabs Diagnostics等と、様々な診断製品に関わる提携を結んだ他、2001年1月には、診断部門をイマージング・ビジネスの一つに指定、8万5000平方フィートの世界水準の診断装置製造施設も設けた。しかし診断/集中看護/バイオテクノロジー部門の2002-03年度売上げは42.8クロー(US$930万)にとどまり、診断部門売上げに限っては9クロー(US$196万)弱と、総売上の1%に満たなかった。