2003-07-28 ◆ホンダ・シエル、4-5年内に新工場建設 【ムンバイ】Honda Siel Cars India (HSCIL)は、4~5年内にデリー近郊ウッタルプラデシュ州Greater Noidaの既存工場に隣接して新製造施設を設ける。 ビジネス・スタンダード、ヒンドゥー・ビジネス・ライン、インディアン・エクスプレス、エコノミック・タイムズが7月25日伝えたところによると、HSCILの山田社長兼CEOはこのほど以上の消息を語った。それによると、これまでに450クロー(US$9775万)を投資したHSCLは、2005年までの3年間にモデルのアップグレードや製造能力の拡張に新たに200クロー(US$4344万)を投資する。新工場は2007-08年末までに設ける計画で、その時までに年産能力は5万台に拡張される。既存工場の年産能力は3万台。 インド国民の購買力は過去数年間に顕著に拡大、C及びDセグメント乗用車市場の潜在性も高まった。現在は、C及びDカテゴリーのトップ・セラーを目指し、全力を投入しているが、A及びBセグメントに進出する可能性を否定するものではない。インドの乗用車市場は現在の年間60万台から2010年までに100万台規模に成長するものと見られる。プレミアム・カーのシェアは25~30%だが、ボリュームではA及びBセグメントが他を圧倒している。