2003-07-28 ◆鉄鋼再圧延業界、燃料油から石炭にシフト 【チャンディガル】パンジャブ州Mandi Gobindgarh及びKhannaの鉄鋼再圧延業者は、燃料油(furnace oil)が値上がりしたことから、石炭の利用にシフトしている。 インディアン・エクスプレスが7月24日、パンジャブ州工業部筋の言として伝えたところによると、州内の再圧延業者150社の80%が粉砕器を導入、原料及び鋳塊の加熱に石炭を用いている。 目下、石炭のキロ当たり価格は約4ルピー、燃料油のリッター当たり価格は約14ルピーで、1トンの鉄を製造するのに必要な石炭と燃料油の価格は前者が70キロ280ルピー、後者が40リッター560ルピーで、中央消費税&関税局(Central Excise & Customs)によると、燃料油に代えて石炭を用いれば、1日(8時間)1ユニット平均1万7000ルピー節約できる。燃料油に代えて石炭を使用すれば、大気汚染のリスクは高まるが、新産業政策の下、自己認定スキームが導入されて以来、敢えて工場を立ち入り調査する官吏はいなくなったと言う。