2003-08-08 ◆ITI、1万1千人整理、2工場閉鎖検討 【バンガロール】公共部門通信機器会社ITI(Indian Telephone Industries)Ltdは、従業員1万9000人中1万1000人を冗員と見なしており、また既存7工場中2工場の閉鎖を検討している。 ザ・ヒンドゥー、インディアン・エクスプレス、デカン・ヘラルド、ビジネス・スタンダードが8月6日伝えたところによると、ITIのYK Pandey会長兼MDはこのほど記者会見し、以上の消息を語った。それによると、ウッタルプラデシュ州Rae Bareillyの工場(従業員5000人)を近く閉鎖する他、カルナタカ州Bangaloreの2工場中1工場の閉鎖を検討している。 人員の過剰が同社の376クロー(US$8168万)の累積損失の主因と見なされ、今会計年度中に3500~4000人の依願退職者を募る他、解雇、配置転換、定年退職年齢の引き下げ等、様々な人員整理の方式を検討している。依願退職スキームには150クロー(US$3258万)が必要とされ、政府は既に社債の発行を認めていると言う。