2003-08-15 ◆カワサキ、Bajaj製品の輸出潜在性検討 【コルカタ】地元二輪・三輪車メーカー、Bajaj Auto Limited(BAL)の技術パートナーを務めるカワサキモータースジャパンは、BALが製造する様々なモデルの輸出潜在性に検討を加えている。 エコノミック・タイムズが8月13日報じたところによると、BALのSanjiv Bajaj財務担当副社長はこの日記者会見し以上の消息を明らかにするとともに、同目的のためカワサキ・チームが近くインドを訪れると語った。同氏によると、BALは最近モーターサイクル新モデル“Wind 125”を発売したが、これまでのところカワサキが第三国への輸出を計画しているのは、同モデルだけである。 一方、モーターサイクル・ビジネスに関しては、エグゼクティブ・モデルが、エントリー・レベル以上の急成長を見ており、プレミアム・モデルも好調な成長を遂げている。BALのモーターサイクル市場におけるシェアは目下25%で、35%に引き上げることを目指している。 BALは今後より多くのモデルを紹介する計画で、スクーターについても新モデルの発売を準備している。また今会計年度は、研究開発(R&D)に70クロー(US$1521万)を投資する計画と言う。