2003-08-25 ◆ヒロー・ホンダ、今年も二桁成長目指す 【ニューデリー】Hero Honda Motors Ltd(HHML)は今年(2003-04)も二桁成長を目指すとともに、設備拡張計画事業化調査の結果が出るのを待っている。 インディアン・エクスプレスが8月21日伝えたところによると、HHMLのPawan Kant Munjal重役(MD)は同紙に以上の消息を語った。それによると事業化調査の結果は今年末までに明らかになる。新工場の建設地やキャパシティー、操業の方式等は、事業化調査の結果が出た後に決定する。 三輪車を製造する可能性に関して、同氏は、HHMLは引き続き二輪車の製造をフォーカス・エリアとして行くと語った。事業化調査の照準はモーターサイクルに合わされているが、依然としてスクーター製造のオプションも維持していると言う。これ以前に同氏は新工場のキャパシティーを30万台と語っていた。 HHMLは、今年(2003-04)は、昨年の85クロー(US$1846万)を上回る110クロー(US$2389万)の資本支出を予定している。Munjal氏は今年の生産目標に関して、昨年の200万台を上回る220万台に設定していると、改めて確認した。今年のモンスーンが順調なことから農村部の需要拡大を梃子に二桁成長を達成できる見通しと言う。