2003-09-03 ◆Reliance、石化製品値上げ 【ムンバイ】Reliance Industries Ltdは、原料ナフサの国際価格上昇に伴い9月1日、ポリマー、ポリエステル、繊維中間体の価格を上方修正した。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが9月2日伝えたところによると、ポリエステル・セグメントでは、部分延伸糸(POY:partially oriented yarn)のキロ当たり価格を68.15ルピーから74ルピーに8.6%、ポリエステル短繊維(PSF:polyester staple fibre)を同58.75ルピーから60.75ルピーに3.4%、ポリエチレン・テレフタレート(PET)を同53ルピーから55ルピーに3.8%、それぞれ引き上げた。 ポリマー製品の中では、ポリ塩化ビニール(PVC)のキロ当たり価格を38.50ルピーから42.50ルピーに10.4%、ポリエチレン(PE)を同41ルピーから42ルピーに、ポリプロピレン(PP)を同44.35ルピーから46.35ルピーに、それぞれアップした。 繊維中間体については、高純度テレフタル酸(PTA:purified terephthalic acid)を同上34ルピーから35.60ルピーに4.7%、モノエチレン・グリコール(MEG)を同40.2ルピーから41.70ルピーに3.7%、それぞれ値上げした。 しかし直鎖アルキルベンゼン(linear alkylbenzene)のキロ当たり価格は54.40ルピーに据え置いた。 RILはこれにより過去3ヶ月毎月値上げを行ったことになる。