2003-09-10 ◆インフレ率3.7%、32週間以来の最低に 【ニューデリー】野菜の10%値下がりを筆頭に、食品、食用油、非食品価格が何れも下降したことから、8月23日までの1週間の卸売物価指数(WPI)をベースにしたインフレ率は3.7%(暫定)と、前週の3.71%を下回り、32週間以来の最低を記録した。 エコノミック・タイムズ、ビジネス・スタンダード、デカン・ヘラルドが9月7/8日、報じたところによると、昨年同期のインフレ率は3.59%だった。しかし8月23日までの1週間のWPIは、卵、鶏肉、大麦、ラギー(ragiイネ科穀物シコクビエ)、アター(atta小麦粉全粒粉)、コプラ、複数の繊維製品、機械の値上がりで、173.6(暫定)と、前週を0.2%上回った。昨年同期の指数は167.4だった。 6月28日までの1週間の確定インフレ率は5.32%、確定WPIは174.1となった。