2003-09-12 ◆Bajaj Auto、新賃金協定に調印 【ムンバイ】地元二輪/三輪車メーカーBajaj Auto Ltd (BAL)の労使は8日、新賃金協定に調印した。これに伴いBALの年間給与支出は10クロー(US$218万)膨張、また今年度に限りBALは別途18クロー(US$393万)を追加支出することになる。新協定の有効期限は2007年2月28日まで。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが9月9日報じたところによると、新協定の下、第1、第2シフトと、通常勤務の際の1日の就業時間が470分に設定され、アセンブリー・ラインの作業速度はこれまでの120%から125%に、またその他の作業現場のそれは130%に、それぞれ引き上げられる。この他、労組は生産性及び品質向上、コスト削減のための新就業基準を受け入れた。 これに対して経営者側は、労働者1人当たり月額2450ルピーの昇給と、これ以前の労使協約が失効してから今日まで約21ヶ月間の補償として労働者1人当たり4万2000ルピーを支払うことを認めた。この他、経営者側は、既存の金融便宜をある種の個人的用途にまで拡大適応することを認めた。