2003-09-22 ◆乗用車メーカー、シェア競う 【ムンバイ】Ford、General Motors (GM)、Hondaは乗用車(car/UV/MPV)市場のトップ5入りを目指して鎬を削っている。 エコノミック・タイムズが9月19日伝えたところによると、今年初5ヶ月の販売実績を基準にすれば、目下トップ5の座はMaruti15万7000台、Tata Motors5万4050台、Hyundai5万2117台、Mahindra & Mahindra2万4713台、Toyota1万6728台が占めており、Ford6562台、GM6472台、Honda6314台が、鼻の差で6位の座を争っている。昨年(02-03)6位の座を占めていたFiat Indiaは、今では10位に後退している。 市場観測筋によると、GMとHondaは多数の新モデルを投入、今後シェアを拡大するものと予想される。競争相手がほとんど存在しない超小型車Maruti 800と多目的車(MPV)Omniを保持するMarutiのトップの座は今後も暫くは揺るぎそうにない。 Ford、Hindustan Motors、Fiat、Skodaを除き、他の主要カー・メーカーは今年初5ヶ月にそのシェアを維持した。8月には成長が鈍化したが、これにはいくつかの理由が考えられる。先ず消費税カットの効果がほとんど消失したこと、またインド南部におけaadi及び北部におけるshradhシーズンには、一部の階層が購買活動を回避することが挙げられる。また昨年4-7月の間の販売が極めて低調だったことから、今年はこの間の成長が目立ったと言う。