2003-09-26 ◆キネティック、来月モーターサイクル4モデル発売 【プネー】Kinetic Engineering Limited (KEL)は10月1日、モーターサイクル4モデルを同時に発売する。 エコノミック・タイムズ、ヒンドゥー・ビジネス・ラインが9月22/25日伝えたところによると、これら4モデルとはVelocity、GF 170、Boss 115、Laser。エグゼクティブ・セグメントの115ccエンジン搭載車Velocityの価格は3万8300ルピー、エコノミー・セグメントのBoss 115は3万3500ルピー、韓国Hyosung Motorsの技術支援を得たGF 170とLaserは共にプレミアム・セグメントで、価格は4万4000ルピーと4万7000ルピー。 KELは4クロー(US$87万)を投じ祝祭日シーズンを通じ広告キャンペーンを展開、これらの新モデルを販促する。同期間には“King”ブランドのミニ・バイクも1万9999ルピーで発売する。 昨年の同社のモーターサイクル販売は5万5000台、額にして200クロー(US$4361万)と、KEL営業額全体の25%を占めた。昨年はエコノミー・クラスのKinetic Bossと、インド国内では最も高価(14万5000ルピー)な250ccクルーザー・モデル“Aquila”の2モデルだけだったが、今年は一連の新モデルが追加された。このためKELは、モーターサイクル販売の営業額全体に占めるシェアが少なくとも10%ポイント・アップするものと期待している。 KELのSulajja Fi-rodia Motwani重役(MD補)は、「今会計年度末までにLaser、GF 170、Boss 115を月間各1000台、Velocityを同1万台、通年で合計8万~10万台、額にして350クロー(US$7632万)を販売、2、3年内にモーターサイクル市場シェア5%を目指す」と語った。