2003-09-29 ◆BPL、三洋と提携し充電式バッテリー製造計画 【ティルバナンタプラム】地元の主要な家電/テレコム企業BPLグループは、近く独自ブランドのセル式携帯電話端末を市場に投入するとともに、充電可能なバッテリーの製造に乗り出す。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが9月25日伝えたところによると、BPLのT.P.G. Nambiar会長は先週水曜記者会見し、以上の消息を語った。それによると、グループはケララ州の工場で既に1万ユニットの携帯電話端末を製造、全国の異なる地域で試験使用しており、国際テレコム規約に従いデンマークの検査施設でテストした後、市販する。これは携帯デジタル通信機器市場開拓戦略の一環で、グループは同プロジェクトに約500クロー(US$1.09億)を投資する。 携帯電話端末等の小型装置用充電式バッテリーの製造計画は、恐らく三洋と提携することになる。投資額はかなりの規模になる見通しだが、段階的に進める。 BPLは全国各地に製造拠点を有するが、ケララ州Palakkad県の工場は最もコスト効率が良く、ケララ州が工業的潜在性に欠けると言う通説に根拠はない。とは言えインド亜大陸の最南端に位置するケララ州には、確かにディストリビューション上多少問題が存在する。 BPLグループはこれまでにセル式電話事業に4000クロー(US$8.72億)近くを投資して来たが、その営業を改善するためなお多少の追加投資を必要としている。必要投資は間もなく行うことができるものと楽観していると言う。