2003-09-29 ◆サムスン、ソフト子会社通じR&D活動強化 【コルカタ】韓国の電子大手Samsung Electronicsは、カルナタカ州Bangalore拠点のソフトウェア子会社Samsung India Software Operations (SISO)を通じ2005年までにこれまでの2倍の6000万米ドルを投資、インドにおける研究開発(R&D)活動を強化する。 デカン・ヘラルドが9月25日報じたところによると、SISOのGyuChool Kim重役は同紙に以上の計画を語った。 それによると、SISOが韓国の親会社のために手がける新ソフトウェア・プロジェクトには、ネットワーキング&テレコム・プロトコル、テレコム交換システム&インフラ、マルチメディア/デジタルメディア、アプリケーション・ソフトウェア等の領域が含まれる。SISOのスタッフもこれに伴い現在の400人前後から2003年末までに600人に増員される。能力とソフトウェア技術が強化されることから、親会社の国際ビジネスに対するSISOの貢献も顕著に拡大する見通しだ。 親会社は世界売り上げの7%をR&Dに投じ、全世界の消費者のために新製品と新技術を開発している。インドのR&Dハブはこうした親会社のデベロプメント事業の指導的役割を担っている。SISOは昨年韓国で少なからぬ特許申請を行ったが、同申請件数は今後一層増加するはずと言う。