2003-10-10 ◆サムスン、一連のハイエンド製品発売 【ニューデリー】Samsung Indiaは、“デジタル・ナチュラル・イメージ・エンジン(DNIe)”と称する新テクノロジー・プラットフォームをベースにした一連のハイエンド製品を発売、売り上げの大幅増を目指す。 エコノミック・タイムズが10月8日報じたところによると、サムスン・インディアのC H Yoon重役(MD)は、この日(10/8)記者会見し、プラズマ・パネルを含むフラット・パネル8モデル、LCD(液晶表示)TV、LCDプロジェクションTV、Planoデジタタル・フラットTV3モデル、ホーム・シアター・モデル、カムコーダー等の新製品をお披露目するとともに、これら新製品の発売を梃子に向こう3年間に売り上げを現在の3倍に拡大する目標を明らかにした。 それによると、サムスンのディスプレー製品戦略の中核を成すNDIeテクノロジーは、同社製LCD/プラズマTV販売の臨界質量を実現、同社を需要曲線の先端に立たせるものと期待される。サムスン・インディアはこの日またノイダ工場で独自開発した2000ワットの29インチ・テレビジョンもお披露目した。 一方、ウッタルプラデシュ州Noidaに各種製品の製造施設を擁するサムスン・インディアは、2、3年内に南インドに第2工場を設ける可能性を検討している。とは言えノイダ工場は現在のところインド国内の需要に応じる十分なキャパシティーを備えていると言う。