2003-10-13 ◆PCPL、米国/欧州への除草剤輸出目指す 【ムンバイ】Punjab Chemicals and Pharmaceuticals Ltd. (PCPL)は、米国と欧州連合(EU)市場の開拓を目指し、両地当局に3種類の除草剤の登録申請を行った。 ビジネス・スタンダードが10月9日伝えたところによると、PCPLのSalil Shroff重役(MD)は同紙に以上の消息を語った。それによると米国とEUにおける登録申請は今年末までに認可される見通しだ。 PCPLは最近オリザリン(Oryzalin)の輸出認可を取得したが、これも除草剤と殺虫剤の輸出市場開拓戦略の一環。除草剤と殺虫剤2品目には成長の潜在性が存在し、同社は向こう数年間に市場に投入する予定の9~10種類の殺虫剤の研究を目下進めている。これらの製品は国内市場と輸出市場の双方をターゲットにしている。また同社の除草剤は水稲、陸稲、果樹園を対象にしている。 殺虫剤、除草剤、殺菌剤等異なる農業化学品の製造を手掛けているPCPLの主要製品は、欧州で広く用いられている除草剤メタミトロン(Metamitron)で、トリクロピル(Triclopyr)/Ethofumisate/オリザリン(Oryzalin)等の除草剤は主に欧州と米国に輸出されている。PCPLは国内市場向け水稲及び陸稲用除草剤2種類の登録手続きも進めている。 最近、Alpha Drugsの支配権益を買収、製薬市場への進出を果たしたPCPLはまた、米国における複数の製品の特許申請を準備していると言う。