2003-10-17 ◆9月の商用車販売44.8%ジャンプ 【ニューデリー】国内経済動向の主要指標とされる9月の商用車(バス/トラック)販売台数は、昨年同月比44.8%増の2万3537台をマークした。 エコノミック・タイムズ、ビジネス・スタンダード、デカン・ヘラルド、ヒンドゥー・ビジネス・ラインが10月14/15日、インド自動車製造業者協会(SIAM:Society of Indian Automobile Manufacturers)の発表に基づき報じたところによると、今年初6ヶ月(2003/4-9)の商用車販売台数は、昨年同期比32%増の10万9000台を記録した。 アナリストらによれば、黄金の四辺形(Golden Quadrilateral)ハイウェイ・プロジェクトや首相が主唱する農村道路網計画の他、インフラ産業全般/農業/耐久消費財部門等の活況が、商用車販売の成長を牽引したものと見られる。 中・大型商用車の9月の販売台数は昨年同月比47.4%増の1万4528台、内トラックの販売台数は同53.5%増の1万2407台、バスは同14.7%増の2121台を記録した。Tata Motorsのトラック販売台数は同60.7%増の8346台、バスは同14.7%増の974台、Ashok Leylandのトラックの販売台数は同50.2%増の3243台、バスは同21.3%増の1109台をマークした。 軽商用車の9月の販売台数は昨年同月比40.8%増の9009台をマーク、内トラックの販売台数は昨年同月比56.6%増の7374台を記録したが、バスは同3.02%減の1635台にとどまった。Tata Motorsの軽トラックの販売台数は昨年同月比90%増の4144台、Mahindra and Mahindra (M&M)のそれは同36%増の2384台を記録した。