2003-10-27 ◆LML、二輪車製造能力を100万台に拡張準備 【コーチ】地元の二輪車メーカー、LML Ltdは2年内に125クロー(US$2726万)を投じて年間製造能力を現在の20万台から100万台に拡張する。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが10月23日伝えたところによると、LMLのDeepak Singhania重役(MD)は、ケララ州における同社の売れ筋バイク“Freedom”の販促記者会の席上、以上の計画を明らかにした。それによると、これまでにその製造施設に75クロー(US$1636万)を投資したLMLは、エントリー・レベルからライフスタイル・モデルまで全てのモーターサイクル・セグメントに進出する計画だ。近く4ストロークの自動変速スクーター・モデルを紹介するが、これによりモーペッドとステップ・スルーを除く二輪車のほぼ全領域をカバーすることになる。 また2006年までに売り上げの10%を輸出で稼ぐ計画だ。輸出市場の初歩的反応は良好で、同社は今後110~250CCのバイク新モデルを発売、海外の需要に応じる。 2002年7月の発売以来、Freedomは、デラックス・コミューター・セグメントにおける新ベンチマークを樹立した。生産及び流通面の制限要因に関わらず、同モデルはデラックス・コミューター・セグメントの最も急成長するモーターサイクルになり、同セグメントの10%のシェアを獲得したと言う。