2003-10-27 ◆PGCIL、US$109億投じ送配電網強化 【ムンバイ】国営送配電会社PowerGrid Corporation of India Limited (PGCIL)は、送配電網を強化するため第10次/第11次五カ年計画期間に5万クロー(US$109.03億)を投資する。 インディアン・エクスプレスが10月22日伝えたところによると、PGCILはSantosh Mohan Deo氏に率いられるエネルギー問題に関する国会常任委員会の視察団に対し、以上の報告を行った。それによると、PGCILは民間資本2万クロー(US$43.61億)も導入、2012年までに3万MW(メガワット)の送電網を構築することを目指している。 5万クローの内、2万1370クローは第10次五カ年計画期間に、2万8258クローは第11次五カ年計画期間に、それぞれ投資される。 第10次五カ年計画期間に投じられる2万1370クローの内、2938クローは内部資金で、1216クローは開発特別税(development surcharge)で、8002クローは社債と国内借り入れで、1000クローは予算補助で、それぞれ賄われる。 第11次五カ年計画期間に投じられる2万8258クローの内、1万4917クローは社債と国内借り入れで、6393クローは海外借款で、5081クローは内部資金で、1867クローは開発特別税で賄われ、第11次五カ年計画期間には予算補助は求められない。 過去3年間にはアジア開発銀行(ADB)から2億5000万米ドル、世界銀行から4億5000万米ドル、スウェーデンのM/s Skandinaviska Enskilda Bankenから3億4500万クローネ(サプライヤーズ・クレジット)を取り入れたと言う。