2003-10-27 ◆中核インフラ6業種、9月に5.9%成長 【ニューデリー】中核インフラ6業種(電力/石炭/鉄鋼/原油/石油精製/セメント)の今年9月の成長率は、石油精製/セメント/鉄鋼部門の好調に支えられ5.9%をマーク、昨年同月の2.2%、今年7月と8月の2.6%及び3.8%を上回った。しかし年初6ヶ月(2003/4-9)を通じた成長率は4.2%と、昨年同期の6.5%に及ばなかった。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン、ビジネス・スタンダード、インディアン・エクスプレス、エコノミック・タイムズ、ザ・ヒンドゥーが10月23日報じたところによると、今年9月の石油精製量は昨年同月の841万2000トンから933万6000トンに11%(2.9%)、原油生産は同271万トンから271万7000トンに0.3%(0.1%)、鉄鋼完成品の生産は同276万5200トンから298万300トンに7.8%(9.6%)、セメント生産は同871万8000トンから934万7000トンに7.2%(0.7%)、それぞれ増加した(括弧内は昨年同期の数字、以下同様)。また今年9月の石炭生産は4.9%(-2.4%)、電力生産は5.0%(-0.4%)、それぞれ成長した。 今年初6ヶ月の石油精製量は昨年同期の5164万9000トンから5479万2000トンに6.1%(5.6%)、鉄鋼完成品の生産は同1655万1900トンから1784万5800トンに7.8%(11.2%)、セメントの生産は5680万7000トンから5970万2000トンに5.1%(9.8%)、電力生産は2620億2900万ユニットから2694億5700万ユニットに2.8%(3.4%)、石炭生産は1億5120万トンから1億5680万トンに3.7%(5.8%)、それぞれ拡大した。しかし今年初6ヶ月の原油生産は昨年同期の1653万8000トンから1630万3000トンに1.4%ダウン(5.3%アップ)した。