2003-10-31 ◆今年初3ヶ月の合繊/レーヨン輸出20%アップ 【ムンバイ】今年初3ヶ月(2003/4-6)の合成繊維/レーヨン輸出は1888.91クローと、昨年同期比20%、米ドル・ベースでは21%の成長を見た。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが10月29日報じたところによると、合繊レーヨン繊維輸出振興委員会(SRTEPC:Synthetic and Rayon Textiles Export Promotion Council)のRakesh Mehra会長は、最近の新聞発表の中で以上の数字を明らかにするとともに「こうした成長基調は今後も持続し、23%の通年の成長目標も実現可能」と見通している。 それによると、メイン・カテゴリーの織布(fabrics)/糸(yarn)/完成品(made-up)の輸出は昨年同期比15.66%増の1815.51クローを記録、人造短繊維(Man-made staple fibre)輸出は同62.43%増をマークした。 輸出先では、インド産レーヨンの価格競争力を梃子に西アジア向けが32%増加、特にアラブ首長国連邦向けは271.67クロー、サウジアラビア向けは132.21クローを記録した。米国向けは92%増の143.06クローをマーク、欧州連合(EU)向けについては、英国向けが97.93クロー、トルコ向けが80.95クロー、イタリア向けが74.68クロー、スペイン向けが68.95クローをそれぞれ記録した。