2003-11-05 ◆MMTC、オリッサ州に焼結炉設置 【ニューデリー】政府系金属貿易会社Minerals and Metals Trading Corporation(MMTC)は、225クロー(US$4963万)を投じてオリッサ州Jajpurに設けた焼結炉を今月稼働させる。 インディアン・エクスプレスが11月3日報じたところによれば、新プラントは年間170万トンの焼結物を生産、銑鉄製造会社Neelachal Ispat Nigam Ltd(NINL)に供給する。これにより後者は銑鉄製造コストを15~20%節約できる。MMTCのSD Kapoor会長兼MDによると、焼結物は粉鉱(iron ore fines)、粉コークス(Coke breeze)、石灰石チップ、苦灰石チップの混合物で、NTNLの高炉は目下高価な塊鉱(iron ore lump)を使用しているが、代わりに焼結物を用いるなら、コストを削減し、生産性を向上、コークスの消費量も節約できる。MMTCはNINLが生産した銑鉄の国内及び海外市場におけるマーケッティングを引き受けている。