2003-11-24 ◆年初7ヶ月の対中輸出101%アップ 【ニューデリー】インドの対中輸出は今年初7ヶ月間(2003/1-7)に、昨年同期比101%増の23億3000万米ドルをマークした。 インディアン・エクスプレスが11月21日、中国通関当局の統計を引用し報じたところによると、同期のトップ10輸出品目には、鉄鋼、鉱石、スラグ、アッシュが含まれ、これらの品目が成長の牽引役を務めた。これに対して年初7ヶ月の対中輸入は昨年同期比29%増の17億5000万米ドルを記録、往復貿易は昨年同期比62%増の40億8000万米ドルに達した。この結果1998-99年以来初の5億7500万米ドルの貿易黒字が達成された。 インドの対中輸出は過去4年来持続的成長を見、2002-03年には前年比106.1%増の20億米ドルに達した。ちなみに世界貿易機関(WTO)のデータによれば、インドの2002年の輸出成長率は、世界の主要30ヵ国中中国に次いで2番目に高いと言う。