2004-01-07 ◆年初4ヶ月の工学製品輸出35.1%アップ 【ニューデリー】今会計年度当初4ヶ月(2003/4-7)の工学製品(engineering goods)輸出は31億5000万米ドルと、前年同期の23億3000万米ドルに比べ35.1%の増加を見た。 エコノミック・タイムズ、ザ・ヒンドゥー、デカン・ヘラルドが1月2/3/4日、商工省の2日の発表を引用し報じたところによると、今年通年の工学製品輸出総額は前年比14%増の90億米ドルに達するものと予想される。 今年初4ヶ月の鉄鋼製品輸出は前年同期比74%(117%)、国産自動車輸出は同50%(53%)、それぞれ成長した(括弧内は昨年通年の成長率)。 インドがグローバル・アウトソーシング・ハブとして浮上する中、自動車部品/工具・計器/工業用留め具/鋳造・鍛造品/トラクター/農業機械の輸出が急増しており、これらの部門は工学製品輸出全体の成長を牽引、また工学製品輸出全体の17%のシェアを占めている。 昨年(2002-03)を通じた工学製品輸出は78億7000万米ドルと、前年の59億7000万米ドルに比べ32%の成長を見た。この内、先進国向け輸出が工学品輸出全体の37%を占め、途上国向けが同63%を占めた。トップ10ヵ国(米国/中国/アラブ首長国連邦/ドイツ/スリランカ/バングラデシュ/シンガポール/イタリー/サウジアラビア)向け輸出が、工学製品輸出全体の52%を占めた。