2004-01-07 ◆電子部品輸出過去5年間に200%アップ 【ニューデリー】インドの電子部品輸出は、多国籍企業のアウトソーシング・ブームに乗り1997-98年から2002-03年の間に200%拡大した。 エコノミック・タイムズが12月28日、電子製品/コンピューター・ソフトウェア輸出促進委員会(ESC:Electronics and Computer Software Export Promotion Council)の発表を引用し報じたところによると、2002-03年の電子部品輸出は2400クロー(US$5.2724億)と、1997-98年から2002-03年の間に年率24.5%の成長を記録した。 2002-03年には最大市場の欧州連合(EC)向け電子部品輸出が前年の676クローから1002クロー(US$2.2億)に拡大、電子部品輸出総額の42%を占めた。シンガポール/香港/近隣諸国向け輸出は前年比23%増の562クロー(US$1.23億)を記録、第2の市場にランクされた。米国/カナダ向け輸出は405クロー(US$8897万)にとどまり、前年の2位から3位に後退、市場シェアも32%縮小した。また中東向け輸出が181クロー(US$3976万)で第4位につけた。