2004-01-12 ◆Kinetic、バイク年間販売目標を上方修正 【ニューデリー】Kinetic Engineering Ltd(KEL)は、最近発売した115ccバイク“Velocity”の売れ行きが好調なことから、今年通年のモーターサイクル販売目標を15万台に上方修正した。 エコノミック・タイムズとヒンドゥ・ビジネス・ラインが1月7/8日伝えたところによると、KELのSulajja Firodia Motwani重役(MD補)はこのほど以上のステートメントを発表した。同社がエグゼクティブ・バイク・セグメントに初めて投入したVelocityの発売以来約70日間の販売台数は1万5000台をマークした。このため同社は今年3月から同モデルの月間生産台数を1万台に拡大する方針だ。現在の月間販売は目標を超過しており、顧客の待ち時間を短縮する上からも生産台数の拡大を必要としている。 一方、エコノミック・タイムズが6日伝えたところによると、KELは韓国の技術パートナー、Hyosung Motorsに、インドを250ccツイン・エンジン・クルーザー・バイク“Aquila”の製造ハブとし、国際市場を開拓するよう勧めている。 Motwani女史によると、KELはそれ自身をAquilaの低コストな製造業者と位置づけ、エントリー・レベル・クルーザー・バイクを製造した後、韓国に逆輸出することを計画している。しかしまだHyosunの回答を得ていない。この他、HyosunのGF 125モーターサイクルを2000台ほど韓国に輸出することを計画、170ccGF Laserバイクの韓国向け輸出に関してもHyosunと交渉を進めている。 Hyosunの250ccと750ccスポーツ・バイク“Comet”を輸入し、インド国内で限定販売する可能性も検討していると言う。