2004-02-11 ◆第5次探査ライセンス入札を4月に募集 【ニューデリー】Ram Naik石油天然ガス相は6日催された新探査ライセンス政策(NELP:New Exploration Licensing Policy)下の第4次石油/ガス鉱区探査契約及び第3次炭層メタン(CMB)探査ライセンス契約の調印式の席上、今年4月の第1週もしくは第2週に第5次NELP入札を募集すると発表した。 ザ・ヒンドゥーが2月7日報じたところによると、Naik石油相は「総選挙を間近に控えているからと言って計画を遅らせる必要はない」と述べ、調印式に列席した石油省オフィシャルさえ驚かせた。同相によると、NELP下のライセンス発行は過去4年間に順調に進捗、21の石油・ガス田が発見された。これらにはReliance-Nikoコンソーシアム及びCairn EnergyのKrishna-Godavari海盆における発見、Oil and Natural Gas Corporation(ONGC)のVasaiにおける発見、NikoのSurat付近における発見、Cairn Energyのラジャスタン州における発見が含まれる。これらの新石油・ガス田の発見に伴う推定埋蔵量の増分は石油換算で8億トンを超える。現在インドは石油製品の70%を輸入に依存し、年間8万4400クロー(US$185.4億)を同輸入支払に当てていると言う。