2004-02-13 ◆三星インドR&Dセンター、CTVデザインも担当 【ニューデリー】Samsung(三星)Indiaの研究開発(R&D)センターは、インド顧客の好みやニーズを満たすため、今年後半からカラー・テレビジョン(CTV)のデザインを手掛ける。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが2月11日三星オフィシャルの言として伝えたところによると、三星はインドにおけるR&D活動にこれまでに1200万米ドルを投資したが、今年は新たに500万米ドルを注入、R&Dスタッフの数も現在の約150人から今年末までに290人に増員する。 三星が最近ウッタルプラデシュ州Noidaに設けたR&Dセンターは、ハードウェア面でインドにおけるCTV業務を支援するばかりでなく、従来型/プロジェクション/プラズマ/LCDテレビジョンのソフトウェア面で親会社のビジュアル・ディスプレー部門を支援する。インドR&Dセンターはまた三星の家電製品部門のために冷蔵庫と洗濯機のR&D業務を手掛けている。 三星は今年また製造事業に1500万米ドルを投資する計画で、その内の大きな部分がCTV年産能力の1500万台から1800万台への拡張に充当される。他の家電製品部門の拡張にも投資される。三星は昨年、冷蔵庫工場を設けたが、これにより同社のインドにおける累積投資額は2003年末までに1億1100万米ドルに達したと言う。