2004-03-01 ◆年初10ヶ月の二輪車輸出51.6%アップ 【ニューデリー】今年初10ヶ月(2003/4-2004/1)の二輪車輸出は前年同期の13万9063台から21万821台に51.6%増加した。 エコノミック・タイムズが3月1日報じたところによると、年初10ヶ月のモーターサイクルとステップスルーの輸出台数は同10万169台から15万1498台に51.2%、スクーターは同2万1185台から3万9903台に88%アップ、国内販売がマイナス成長に陥ったモーペッドの輸出も10%の成長を記録した。 東南アジアにおける組み立て製造を既に開始したBajaj Auto Ltd(BAL)が輸出台数トップの座を維持、TVS MotorsとYamahaもアグレッシブな輸出戦略を展開している。アナリストは、世界の主要市場に既に製造拠点を設けているHondaの輸出成長には限界があると見ている。 BALの年初10ヶ月のバイク輸出は6万6385台、次いでHero Hondaの3万1535台、Yamahaの2万9560台、TVSの1万8818台と続く。 スクーター輸出に関してはHonda Motorcycle and Scooterが2万4747台でトップ、BALやLML等の2位以下に大きな差をつけた。