2004-03-03 ◆年初10ヶ月の自動車輸出59.2%アップ 【ニューデリー】今年初10ヶ月(2003/4-2004/1)の自動車輸出は、前年同期の24万1000台から38万4000台に59.2%増加した。 エコノミック・タイムズが3月1日、インド自動車製造業者協会(SIAM:Society of Indian Automobile Manufacturers)のデータを引用し伝えたところによると、乗用車の最大輸出市場は引き続き欧州だが、バス及びトラックは大きな部分がアフリカ諸国に輸出された。またASEAN諸国が二輪車の主要輸出市場として浮上した。 年初10ヶ月の乗用車輸出は前年同期比76.2%増の9万8663台をマーク、Maruti Udyog Ltd (MUL)が前年同期比59.3%増の3万9132台でトップの座を占めた。Hyundai Motor Indiaは同365%増の3万2775台で2位。同社はコンパクト・カー、SantroをAtos Prime商標で欧州市場に輸出している。Ford Indiaは前年同期比15.4%減の1万9238台。最近、MG Roverとコンパクト・カーIndicaの英国向け輸出契約を結んだTata Motorsは前年同期比385.2%増の7468台を輸出した。 今年初10ヶ月の商用車(バス・トラック)輸出は前年同期比39%増の1万2818台。内、中大型商用車輸出が同35.6%増の5832台、軽商用車輸出が同41.9%増の6986台を記録した。