2004-03-05 ◆Reliance、ポリエステル値上げ 【ムンバイ】Reliance Industries Ltd(RIL)は、繊維中間体とポリエステル製品の2004年3月分の価格を上方修正した。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン、インディアン・エクスプレス、エコノミック・タイムズが3月2日報じたところによると、アナリストは、今回の値上げは石油化学製品に対する国際需要の回復と、インド国内における原料ナフサ需要の拡大に伴うものと見ている。 繊維中間体については、モノエチレングリコール(MEG)のキロ当たり価格が43.65ルピーから46.60ルピーに、最も大幅なな引き上げがなされた。高純度テレフタル酸(PTA)は同37.20ルピーから39.50ルピーに6.2%アップした。 ポリマーについては、ポリ塩化ビニール(PVC)が同45.50ルピーから47.50ルピーに4.4%アップしたが、ポリプロピレン(PP)は同50.85ルピーから49.25ルピーに3.1%値下げされ、ポリエチレン(PE)の価格は50.20ルピーに据え置かれた。 ポリエステルについては、ポリエチレン・テレフタレート(PET)のキロ当たり価格が59.50ルピーから61.50ルピーに3.4%、ポリエステル短繊維(PSF:polyester staple fibre)は同65ルピーから65.50ルピーに0.8%引き上げられたが、部分延伸糸(POY:partially oriented yarn)は同76ルピーに、また直鎖アルキルベンゼン(LAB:linear alkylbenzene)は同53.90ルピーに、それぞれ据え置かれた。