2004-03-08 ◆Elder、田辺製薬/藤沢薬品とライセンス契約 【ムンバイ】マハラシュトラ州Mumbaiを拠点にカルシウム補填剤Shelcalの製造等を手掛けるElder Pharmaceuticals Ltd(EPL)は田辺製薬及び藤沢薬品とライセンス契約を結んだ。 エコノミック・タイムズが3月5日伝えたところによると、EPL国際事業部のAlok Saxena取締役はこのほど以上の消息を明らかにした。それによると、上記ライセンス契約の下、EPLは田辺製薬の年商168億円(2003年)のACE阻害薬塩酸イミダプリル(imidapril)と藤沢薬品のCa拮抗薬ニルバジピン(nilvadipine)のインドにおける独占マーケッティング権を認められた。イミダプリルは今年4月から、ニルバジピンは来年4月までにインドで発売される。 インドの高血圧薬市場は725クロー(US$1.59億)と見積もられ、年率19%の成長を遂げている。 EPLは近く治療薬領域の新部門を設ける計画で、グローバル製薬会社と同様なライセンス契約を結ぶ機会を探っていると言う。