2004-03-10 ◆ジャールカンド州政府、鉄鋼事業5件覚書 【ランチ】ジャールカンド州政府工業部は、海綿鉄/鉄鋼/電力/合金鉄領域の5件合計4000クロー(US$8.79億)近い投資事業覚書を交換した。 ビジネス・スタンダードが3月9日報じたところによると、タミールナド州Chennai拠点のAML Steel and Power CompanyはSeraikela-Kharswan県に2000クロー(US$4.39億)を投じ、海綿鉄工場/自家発電設備/TMTバー製造施設/圧延設備を設ける。これにより1850人の就業機会が創出される。AMLは過去10年鉄鋼生産に従事、スリランカにも拠点を有する。 Rungta一族に率いられるジャールカンド州RamgarhベースのIspat Pvt Ltdは、400クロー(US$8790万)を投じ、海綿鉄製造施設、自家発電装置、鉄鋼製造施設を設ける。 チャッティースガル州を拠点にするAbhijit Infrastructure Pvt Ltdは、Chandwaに300クロー(US$6591万)を投資、海綿鉄工場、炭坑、合金鉄プラントを設け、660人を雇用する。 パンジャブ州Ludhiana拠点のVallabh Steel LtdはSeraikela-Kharsawan県Dugdhaに海綿鉄及び鉄鋼製造施設と発電設備を設ける。同社のAnil Garg副社長によると、既に100エーカーの用地を確保しており、向こう7年間に3段階に分けてプロジェクトを完成する。第1段階では101クロー(US$2219万)、第2段階では112クロー(US$2460万)、第3段階では75クロー(US$1648万)をそれぞれ投資する。 西ベンガル州Kolkata拠点のAdhunik Alloys and Power LtdはSeraikela-Kharsawan県付近に990クロー(US$2.17億)を投じ海綿鉄/発電/鉄鋼施設を設ける。Manoj Kumar Agarwal/Nirmal Kumar Agarwal両取締役によると、4月2日に起工式を予定しており、直接・間接に1000人の就業機会創出が見込めると言う。