2004-03-12 ◆LG、商業用エアコンの輸出開始 【ニューデリー】LG Electronics India Private Ltd(LGEI)は今年、商業用エアコンの輸出を開始、また総合的な商用エアコン・ソリューション・プロバイダーを目指す。 インディアン・エクスプレスが3月9日、LGEI商業用エアコン部門のAlok Divatia全国主任の言として伝えたところによると、南アジア地域協力連合(SAARC)の一部や中東、アフリカ等、LGEIの従来の市場への商業用エアコンの輸出を近く開始する。 2003年1月にルーム・エアコン部門の一部として発足した商業用エアコン部門は、同年9月に独立の部門に昇格した。同部門は発足以来、研究開発(R&D)事業に9クロー(US$199万)を投資、人材資源への一層の投資を準備している。ウッタルプラデシュ州Noidaの工場では1日100台の商業用エアコンを製造でき、今月からフル稼働する。商業用エアコン部門の2003年の売上げは30クロー(US$663万)だったが、今年は150クロー(US$3316万)の達成を目指す。 商業用エアコン部門は今年1月、Reliance Industries Ltd(RIL)から、後者のガソリン・スタンド135店に商業用エアコンを納入する大型契約を獲得した。現在、天井埋込ダクト型スプリット・エアコン9モデルの製造を手掛ける同部門は、今月、16.5トンの天井埋込型変形モデルと床置ダクト型スプリット・エアコンを発売する。 商業用エアコン部門は今年スモール・チラー・セグメントにも進出、韓国からLG Cables製チラーを輸入、モールや複合映画館向けに10/15/20トン・キャパシティーの統合型ユニタリー・パッケージを発売すると言う。