1995-09-26 ◆<馬>DRB、車検/運送業務を強化 【クアラルンプル】ディバーシファイド・リソーシズBhd(DRB)は傘下事業、取り分け商用車の車検サービスを手掛けるプサット・プムリクサアン・クンドゥラアン・ブルコンピュータSdn Bhd(プスパコム)及び運輸業務を手掛けるイントラコタ・コンソリデーテッドBhd(イントラコタ)の業務の総合化を図る。 ヤハヤ・アハマド会長が年次報告書の中で明らかにしたところによれば、これら2事業は景気の周期的変化の影響をあまり受けず、安定した収益を期待できる。イントラコタはトゥンフォン及びS.J.クンドゥラアン両社の買収によりそのネットワークを2倍に拡大、子会社のイントラコタ・コンポジットSdn Bhdもクラン・バリーとその周辺地域で最大のシェアを握りつつある。プスパコムは全国31のセンターを通じた商用車の車検業務で国内のトップに立っており、95年7月末までに検査した車両は68万4000台を記録、売上は1830万Mドルに達した。DRBは目下ウサハサマ・プロトンDRBを通じたプロトンおよびシトロエンとの乗用車製造合弁計画や川崎/日商岩井とのオートバイ製造計画を進めているが、今後も世界的なスケールを有する製造業者との提携関係構築に努めると言う。DRBの95年3月末締めグループ営業額は前年の3億3000万Mドルから5億1310万Mドルに、営業利益は前年の1140万Mドルから320%増の3710万Mドルに、1株益は0.45セントから8.5セントに、それぞれ拡大した。(MBT:9/25)