1995-09-26 ◆<馬>モトローラ、今年の売上M$60億予想 【クアラルンプル】モトローラ・マレーシアSdn Bhdは世界的なセミコンダクター需要の急増で、今年の売上が、昨年の18億米ドルから24億米ドル(M$60億)に拡大するものと予想している。 ロジャー・バーテルソン副社長(MD/カントリー・マーネージャー兼務)によると、マレーシア4工場(プタリン・ジャヤ/ペナン各1、ヌグリ・スンビラン2)の昨年の出荷額は一昨年の12億米ドルから16億米ドルに拡大しており、今年は昨年比15~20%増が見込まれる。2000年には世界のセミコンダクター需要は2000億米ドルに拡大する見通しで、モトローラ・マレーシアはこうした趨勢に対応して1998年までに2億5000万米ドルを工場施設に追加投資する。同社はこれまでに累積8億米ドルをマレーシアに投資してきた。マレーシアは97年に米国一般特恵関税(GSP)の適応を受けられなくなるが、モトローラは引き続き投資を拡大する方針だ。また技術労働者不足が顕在化する中で、同社は91年以来シティー・ギルズの検定証が授与される2年間の訓練コースのスポンサーを務めていると言う。(STAR:9/25)