2004-03-26 ◆Indo Gulf、尿素肥料工場の操業再開 【ムンバイ】A V Birlaグループ傘下のIndo Gulf Fertilisers Ltd(IGFL)はウッタルプラデシュ州Sultanpurに設けた工場の操業を過去2週間停止していたが、運転を再開した。 ビジネス・スタンダードが3月24日IGFLの23日のステートメントを引用し報じたところによると、Oil and Natural Gas Corporation(ONGC)が新パイプ・ラインの接続工事に伴いMumbai High沖合Bassein鉱区のBPAプラットフォームの操業を3月7日に停止したことから日量1680万-2070万標準立米の天然ガスの供給がストップしていた。Mumbai High沖合鉱区は国内最大のガス田で、同プラットフォームからのガス供給の停止により、IGFLの他、Chambal Fertilisers、Tata Fertilisers、Gujarat Gas、Reliance Industries、Essar、Indian Petrochemicals Corporation Ltd (IPCL)等が影響を被った。 IGFLの当該プラントは3月21日に操業を再開した。政府から認められた同プラントの年間生産量は86万5000トンだが、3月初までに既に83万トンを製造しており、余す3万5000トンは、3月末までの残る10日間で生産できる。このため今回の操業停止は同社のボトムラインに影響を及ぼさないと言う。