2004-03-26 ◆LG、FMCG市場に参入 【ムンバイ】韓国の家電会社LG Electronicsのヘルスケア製品部門、LG Careは今年4月半ばにインドFMCG(fast moving consumer goods)市場に進出することを目指している。 インディアン・エクスプレスが3月24日消息筋の言として伝えたところによると、LG Careは当面、煉り歯磨き、石鹸、洗剤、シャンプー、化粧品、おむつ、整髪料の7カテゴリーに進出、3万クロー(US$66.32億)と見積もられるインドFMCG市場の2-3%のシェア獲得を目指す。Cliden(煉り歯磨き)、Super Enz(洗剤)、Double Rich(シャンプー/整髪料)、Maman(おむつ)、Lac Vert(化粧品)等のサブ・ブランドを準備、既にディストリビューターも指名している。 その実、LGは電子製品ビジネスを開始するはるか以前の1947年にFMCG市場に進出しており、この道50年以上の経験を有する。メトロ及びシティーの消費者をターゲットにプレミアム・レーンジの製品を合理的価格で提供、初年度に150クロー(US$3316万)の売上げ達成を目指す。電子製品市場で培った経験も生かし、FMCG市場における成長を達成する計画と言う。