2004-03-29 ◆外国直接投資、マハラシュトラ州3位に後退 【ニューデリー】昨年(2003)の外国直接投資流入額が全体として30%下降する中で、デリーが地域別流入額4億5760万米ドルでトップに浮上、震災の打撃と社会争乱の発生に関わらずグジャラート州が2億2670万米ドルで2位につけた。 エコノミック・タイムズが3月26日報じたところによると、これまで外資誘致のリード役を務めて来たマハラシュトラ州/カルナタカ州/タミールナド州は各2億2240万米ドル、2億1720万米ドル、1億7510万米ドルで3位、4位、5位に後退した。ちなみに前年の順位は1位マハラシュトラ州、2位デリー、3位タミールナド州、4位カルナタカ州、5位チャンディガルだった。 地元投資に関しては、商工省傘下の産業支援事務局(SIA:Secretariat of Industrial Assistance)の調査によると、グジャラート州において取り交わされた産業企業家覚書(IEM:industrial entrepreneur memoranda)の件数が395件、額にして2万2781クロー(US$50.36億)でトップ、アンドラプラデシュ州が250件1万6298クロー(US$36.03億)で2位を占めた。 また内外資合わせた投資額では、これまであまり名が上がらなかったナガランド州、チャッティースガル州、オリッサ州が各1万6010クロー(US$35.39億)、1万3614クロー(US$30.10億)、1万2984クロー(US$28.71億)と急浮上した。