2004-04-05 ◆鉄鋼連盟、四半期ベースで価格見直し 【ムンバイ】インド鉄鋼連盟(ISA:Indian Steel Alliance)は今後四半期ベースで価格に見直しを加える方針だ。 ビジネス・スタンダードが4月1日報じたところによると、ISAのJ J Irani会長はこのほど以上の方針を明らかにするとともに「これは鉄鋼各社に計画的行動を求め、政府の意向に沿うことを目指したもの」と説明した。Irani会長はさらに国際価格が6月まではトン当たり500-520米ドルの水準を維持すると見通すとともに、下半期には値下がりする可能性もあると予想した。 国内鉄鋼メーカーはこれまで不定期に価格を見直してきたが、ISAは、今年下半期に国際鉄鋼価格が軟化する兆候が生じたのと時を同じくして、新方針を発表した。 インド政府はこれ以前に国内鉄鋼メーカーに統制のとれた価格メカニズムを設けるよう求めていた。