2004-04-07 ◆海運業にもスワデシの波? 【ムンバイ】Varun ShippingのYudhistir Khatau重役(MD)は先週金曜(4/2)当地で催された第41回『全国海事デー(National Maritime Day)』セミナーの席上、インド貿易に占める地元海運会社のシェアを拡大する必要を訴えた。 インディアン・エクスプレスが4月4日伝えたところによると、Khatau氏は「現状では、海外登録船舶は外国からインドに輸送される貨物に自由にアクセスできる。この結果、インド海運会社のこの種の貨物輸送に占めるシェアは1999-00年の31.5%から2003年の17%に下降した」と指摘、「インド登録船はインド貿易のゲートウェイとしてのポジションを確保せねばならない。さもなければインド登録船は淘汰される他ない」と強調した。 インド政府は海運業における外資の100%出資を認めているが、未だ同特典を利用して完全出資子会社を設立した外国海運会社は存在しないと言う。